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製陶場を訪ねる 今日は「ノースコートポタリー」に行きました。 焼きもののデザインはフランスの民陶ふうです。 植木鉢が多い。市内から10Kmの住宅地のなかに あります。昔は近くに原土の採掘場があったそ うです。小さな工場です。事務所で「中で作っ ている人を見せて下さい」と言ったら簡単にス タッフ・オンリーのドアを開けて中に通してく れました。「オーストラリアで一番の轆轤師で す」とロバートさんを紹介してくれました。 オーストラリアで一番と言う冗談は他でもよく 耳にしました。彼は一関で2年間勉強したそう です。工場の敷地に薪のダウンドラフトキルン が残してあります。 地上式で細長く薪き口が両側に6つづつあります。 扉は鉄のレールで天上から釣るしてあります。 窯の床の両側にさまあながあり、火室と器物室 の区別は特にないようです。 煙突まで距離があり高さもかなりあります。 窯の中がギャラリーになっています。 ギャラリーの係りのシェールさんに会いました。 さっそくポートフォリオを預かってもらい、 作品の公募があったら知らせてくださいとお願いしました。 ここで、ピーター・ボーカスのオープニング パーティーが今週クラフトビクトリアであるのを知りました。 GUDRUN・KLIX女史の講演もRMITであるので楽しみです。 RMITはロイヤルメルボルンインステチュートオブテクノロジーで、 その名の通り情報処理などの学部もあります。 講演の内容はセラミックインアクションとして別紙にまとめました。 他の窯業所はベンディゴやバララットがあり、 食塩釉を焼いていました。 ベンディゴにはボトルキルンがあります。 今回は見合わせましたが、事務所でオーストラリアン・ポタリー100イヤーズ、 ジェフフォード出版を購入。